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2019.10.26

2019年10月22日(火)その2 昨日の続き(大津絵展)

大津絵展も同時開催中なのでのぞいてみた。
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今日は入場無料だが、こんな16ページカラーパンフレット付き。
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今回は海外に渡った大津絵がテーマで、繰り返し大津(三井寺)を訪れたフェノロサは大津絵を多数コレクションしていたそうだ(帰国後、美術館に寄贈)。
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これは小泉八雲から英国人に渡った作品。
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ミロもたいへんお気に入りだったらしい。
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大津絵は芸術家がじっくり描き上げた作品というより、似顔絵のように客の注文に応じてその場でさっと描き上げるようなあらかじめ題材が決まっていてパターン化されたさし絵のようなものである(もちろん大量に描き置いたものもあるのだろうが)。
それでもさっと描いたにしてはなかなか興趣に飛んだ絵であり、ユーモアや風刺を感じることもあり海外でも結構人気があったようだ。

恐ろしい(はずの)鬼がネズミを怖がっているという絵
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