FC2ブログ
2018.12.07

2018年12月7日(金) 圓光寺

桜の頃、新緑の頃そして紅葉の頃、いずれも庭園全体を季節の色ですっかり包み込むような趣がその特徴である洛北の名刹(臨済宗南禅寺派)圓光寺を訪れた。
07121815.jpg

07121814.jpeg

まずは枯山水の庭、”奔龍庭”
07121801.jpg

かなり葉が落ちたとはいえ、まだまだ紅葉が美しい庭園”十牛之庭”
07121813.jpg

07121802.jpeg

07121803.jpeg

07121804.jpg

07121805.jpg

境内の墓地の一角に一風変わった暮石
07121809.jpeg

オマールの墓(サイード・オマール)という標識
07121808.jpeg

武者小路実篤揮毫による墓碑銘
07121807.jpeg

マレーシアから広島大学への留学生で自らも原爆に被爆しながら、多くの負傷者の救援活動にあたり、症状が悪化して東京へ向かう途中に京都で途中下車して京都大学病院に収容されたがすでに回復の手立てなく9月初めに18歳で亡くなり市営墓地に埋葬された。昭和35年、有志の手でこのイスラム式の墓が建てられ、当寺に移葬されたという背景があるそうだ。

奥の高台には別の大きな墓
07121810.jpeg

本山の開基は徳川家康なので、その墓が建てられている。
07121811.jpeg

市街地から近いが少し小高い位置にある。
07121812.jpg

スポンサーサイト




この記事へのトラックバックURL
http://kyotowanderer.blog.fc2.com/tb.php/1946-c3934079
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する