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2018.06.09

2018年6月8日(金) 写真

朝は雨、昼頃から曇り。

出かけるときにスマホを玄関に忘れてしまったので写真撮れず。

そこで1週間前に撮った写真を使用。Eliott Erwitt展を見に行く。
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数年前に同じ会場(何必館=私立の美術館)でもっとも好きな写真家であるアンリ・カルティエ・ブレッソンの写真展を見た。今回のエリオット・アーウィットも同じマグナム・フォト(写真家集団)所属で何となく作風も似ている気がする。

絵画と違って写真は指1本で簡単に撮れる(”良い写真”かどうかは不問)。
しかし高性能(高機能)の最新型の高価な機材さえ持てば他人より良い写真を撮れる・・・とは限らない。なぜなら最も大切なことは構図(バランス)や一瞬のタイミングを捉える感性(センス)と忍耐力と幸運がなければいくら撮っても良い作品は得られないから。

ファインダー式カメラに標準レンズだけ(ではないが)でスナップ写真を撮るようにして、何気無い風景を見事な作品にしたブレッソンの写真は驚嘆に値するが、アーウィットの写真もそういった印象が強い。

彼らの写真を見れば見るほど、誰でも撮れる写真の本当の深さ(難しさ)を感じる。




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